Francis Poulenc
4 フランシス・プーランク
はじめスペインのピアニスト、リカルド・ウィニェス(Ricardo Vines)にピアノを学び、ほとんど独学で作曲を勉強した。
最初、古典派的教養を受けたが、サティーらの奇智に魅せられ、進歩的な作曲を見せた。
作品はバレーのほか、あらゆる方面にわたる。
Titre | year |
---|---|
「黒人狂詩曲」(Rapsodie Negre) | 1917 |
二台のピアノのための「ソナタ」 | 1918 |
「ナゼルの夜」(Les soirees de Nazelles) | 1937 |
その他多数ある。
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